散歩に出よう 〜2月〜

不惑の為の、薄毛考。なんちって。

 〜平成20年・2月〜
 某・理髪店にて。
 ちょきちょきちょき。。。
   客 『な〜、頭の後ろのほう、もチッと切らない?』
  店員『おおそれながら、お客様、
      それでは地肌が透けて見えてしまいまする』
   客 『ぬアニ?ヨの髪が薄いとナ?
      おおおのれ無礼モノぉ。成敗してくれるわァ〜〜』
  店員『お、お代官様、
      それだけは、なにとぞご勘弁を〜』
   客 『ええええい、ならぬわぁ〜』
    ちゃり〜ん、ぶずっ!
   客 『ひとおつ、人の世、生き血をすすりぃ〜〜〜・・・』

 なあ〜〜んて、ブッソウなお話が、あるはずもなく(笑)
 とにもかくにも、不惑を過ぎまして、
 世の中の皆様と、ダイタイ同じように、
 私も、頭の後ろが、ズイブン、気になりだしてまいりました。
 チョッと前まではね、
 ハゲちゃったら、丸坊主にしちゃえ! とか、言ってたのネ。
 だけどネ〜、
 イザ、薄くなってきてみると、かなり恐怖感が増すものであります、ハイ(^^;

 さて、怖がってばかりもいられない。
 毎朝のドライヤーにも、なかなか髪がいう事を聞いてくれなくなってみると、
 だんだんと、気にしている事が、面倒になってくる。
 もう、気にせんでもイイかな〜?
 と、
 開き直っても、くるわけで。
 ある日、
 ウチの若ィのに、最敬礼の仕方を教えるのに、
   『オラァ〜〜、この頭の後ろの、薄いところをお客様に見せルンぢゃ〜〜!』
 と指差しながら、言ってはイケナイ一言を、言ってしまうと、
 これが効果テキメン!
 誰もが、イッパツでできるようになりました!(^^)
 調子に乗って、
 お客様に、『あなた、年の割りに、若いネェ〜』って、話しかけられて、
   『いやぁ〜、頭の後ろは、年ナリに寂しくなりましたが〜〜』
 っと、後頭部をさすりながら、申し上げてみると、
 ・・・お客様は、必ず笑うのネ(^^;;
 そればかりか、
 そのお話で、笑ってくださったお客様は、この2ヶ月で、リピート率が、100%!
 ウッソォ〜〜〜(^^)

 この話を、カミサンに話したら、大爆笑。
   『ほら、ネ。弱点は、さらけ出して、笑ってもらってナンボよね〜(^^)』
 けだし、名言!(笑)

 ♪ひとをあいして〜〜 ひとはこころひらき〜〜〜(^^;;;;



今日は初めての、息子とデート〜

 〜平成20年・2月〜
 カミサンに欲しいものをなんとなく伝えて、
 そんでもって、買ってきてもらっても、
 気に入らなかったら、ゼッタイ着ない。
 そんな、しゃれっ気が出てきた息子に、ゴウを煮やしたカミサンが、
 『何、買ってもイイから、一緒につれてきて〜〜』
 と、いうので、
 息子の洋服を買いに出かけてみました。
 考えてみたら、息子と一緒に買い物、っての、
 趣味ものを買いに行くのは、これが初めて、だったり。

 あーでもない、こーでもない、と、迷う息子の買い方に対して、
 私は、どちらか、と言えば、
 好きなものを狙って、あとは店員さんを引っ張りだして相談しちゃう、
 そんな、トラ的な買い物姿勢。
 『オウ、それがイイのか〜、着てミ、着てみ〜』
 ッて、言われても、息子はモジモジ。
 中坊ですからね、こんな感じの、まだハジライ君なんだな〜(^-^)

 『こーゆうの着たら、あまりかっこよくないんだよ、ボク〜』
 なんて言われちゃって、
 そりゃ、立ち方の問題だろ。
 オシリのアナをキュッとして、背中の肩甲骨の間を狭めるようにすれば、
 肩に吊るされたような、キレイな着方になるんだよ〜(^^)
 と、にわかファッション指南。
 いや〜〜。
 このトシでも、息子にシャレ系の話では、まだ追い越されずに余裕が残っていたか。
 チョッとほっとした(笑)
 もう、来年にもなれば、
 その格好、ダサいよ、オヤジィ〜
 とか、
 言われるようになるんだろうな。

 イロイロ、思いながら、まんざらでもない休日。
 いい思いをさせてもらいました〜(^^)


最近のCDは、テレビの音質なのか〜

 〜平成20年・2月〜
 で、暇なときにまとめ書き。困ったモンです(笑)

 ところで、
 最近子供たちが聞いているCD。
 なんだか、音が悪くなったように思うのは、私だけ?
 イヤ〜、ほら、私、センチネル、だし〜(笑)、
 じゃ、なくってぇ。
 どうやら、本当のようです。

 私が音楽を聴くとき、一番気になるのは、ドラムス。
 上手なドラマーのたたく、タムの音が、残響に気持ちよく消えていく様は、
 ついつい、音量を大きくして、たどってしまいたくなるくらい。
 案外に、
 音量を大きくしながら、楽しんでいるのは、そのあとの静寂、だったりする。
 自分でも、不思議なことであります。
 が、
 これが、最近のCDでは、
 ボス、ボス、と、濁った残響に、なっちゃってる。
 おまけに、CD特有の、
 チリチリ言う、クリップノイズは、ずいぶん聞こえるような気がして。
 思うに、
 ケイタイやらポータブルやらで鳴らしているから、そうなんだろ?
 と、思って、
 久しぶりに、チューブアンプを起こして、聞いてみるけど、変わらず。。。

 先日読んだ週刊誌に、この種明かしが、されてました。
 最近のCDは、コンプレッションがとっても激しいんだそうですね。
 と、申しましても、
 何の事か、耳慣れない言葉であります。
 ケイタイや、ポータブルで聞くことを想定して、
 最初から、録音ボリュームをがんがん上げて、音の嵐のような状態で、録音するらしい。
 当然、ものすごく歪んでいるし、残響もない。
 で、どんな音質なのか、
 語弊を承知で、平たく言えば、
 まるで、いったんテレビの安いスピーカーで鳴らしてから、録音しなおしたような音。
 こうすると、
 鳴らしたとき、インパクトがのすごくなるのだそう。
 ほ〜。
 今時、インパクトがないと、曲も売れないでしょうからね。大変だわ。

 その昔、音質が悪いカーラジオから流すことを前提に、
 低音と高音を増強した、いわゆる、ドンシャリで、レコードを録音した。
 そんなことも、あったそうですが、
 現代のCDの音質も、ポータブルの音質が悪い事が、その原因なのかもしれない。
 なんだか、納得したけれど、とっても寂しい。

 そのうち、オジサン向けに、
 コンプレッションの一切ない、別レコーディングバージョン、とか、でたりして。
 歴史は繰り返す。
 イヤ、多分、出るんだろうな、と、思いますヨ〜(^^)


私の耳が、おかしいのか?と、思っていたこと。。。

 〜平成20年・2月〜
 屋外にできた、新しいショールームの入り口や、
 駐車場から、ビル店舗への入り口、
 はたまた、
 フードコートの通路など。
 耳を澄ますと、とっても甲高い音で、
  ビッビッビッビッ!
 ッて、鳴っているの、ご存知でしょうか?
 普通の方には、どうやら、聞こえないんだそうですが、
 これ、
 超音波で、ねずみやゴキブリを退治している、駆除マシンの音、なんだそうですね。

 最初のうちはね、
 自分の耳だけが、どうにかなってしまったのか? 新手の耳鳴りカァ??
 と、
 ずいぶん心配いたしました。
 だって、家族にも、聞こえる人間がいなかったものですから。
 どうやら、
 日ごろ、職業柄、五感を研ぎ澄ませているものだから、敏感になっちゃったのか?
 だったら、メガネも、かけないですむんだろうに・・(^^;
 余談ですが、
 私の店は、繁華街のど真ん中にあるんですが、
 実は私、人酔いするんです・・・(^^;
 昔から街で走り回っているせいで、人にぶつからずに歩くことに、気を使いすぎちゃうらしくって。
 おかげで、まず、歩いていて人にぶつかることは、ないんですが。
 私自身は、ご覧の通り、ズボラで、ガサツな人間ですが、
 こうなってくると、
 特技、と呼べるのか、障害、と呼んだほうがいいのか、
 かなり怪しくなってきました。

 で、ねずみ駆除の、音の話に戻りますが、
 ちょいと調べてみると、
 こうした、かなり高い音でも、聞き分けられる方は、案外に多くって、
 大変な方になると、
 犬笛の音さえ、わかるんですってね。
 これだと、街の中じゃ〜、ウルサイだろうな〜
 試しに、私も、ペットショップで、吹いてみましたが、
 ・・・・。
 安い犬笛の音なら、わかりました(笑)
 でも、
 これで、私だけが、特殊体質、と言うのではないそうなので、少し安心。
 センチネル、ってぇのは、
 案外に、近所にいるものなのね〜(笑)


多少気の早い、バレンタインデーかな〜?(^^)

 〜平成20年・2月〜
 我が家のアホ娘、今年は中学受験でしたが、
 初手から、希望校をやや低く抑えていたことも、幸いして、
 無事、合格してくれました。
 いんやぁ〜、これで一安心です。

 子供の中学受験、となると、
 いつもなら、
 自分のニガテな方は、こちらから避けて通ることも、ある程度できるんですが、
 試験に先立っての説明会とか、受験生の親御さんが勢ぞろいする機会には、
 自分のニガテな方に限って、近所に座っていたり、
 『エ〜?なんでそんな質問、今するの??』
 と、
 こころもち、お尻のムズムズするような体験を、何度もしまして。
 いや、これは、
 娘は問題集を開いて、ここがワカランの、あそこがデキナイの、ほざくけど、
 親である我々が、まず、修行の場所に借り出されているような、
 そんな錯覚を、よくいたしました。

 普段から使っていなかった頭を、それこそ捻りにヒネリだしていた娘は、
 最後には、昨年受験した兄貴の手助けと、
 オヤジの私が、徹夜でこさえたレジュメと、
 一緒に遊んでもらいたいのを、必死にこらえていた末娘のガマン、
 そして、カミサンの、
 『休み時間の、お菓子持ち込み禁止』の指示に対抗して、
 チョコと、マドレーヌでこさえたサンドイッチを、お弁当に突っ込む作戦。
 はたまた、愛犬の、
 「キュイ〜〜ン」という励ましのおかげで、
 なんとか、祈願達成と相成ったわけでございますが、
 ささやかな、合格祝いの焼肉店で、
 肉を網に乗せたり、おかずを取り分けたり、と、よく手伝うこと。
 嬉しいから、カラダが勝手に動いてるような、感謝の化身になっちゃったのが、面白い。
 これが、いつまで持つかは、
 現金なコヤツのこと、そうは期待はしておりません(笑)

 さぁ、これからしばらくは、私も自由の身。
 今年の春は、何をして遊ぼうかナ〜〜(^^)



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