散歩に出よう 〜11月〜

オタクでワチな、今季最大の買い物〜(^^;

 〜平成19年・本日は11月の、酉の市〜
 今年の、しばらく前の日記にも、書きましたが、
 私は、自他共に認める、
 『男なのにわちふぃーるどファン』、で、ありまして。
 あ、
 わちふぃーるど、知らない方は、ココ、で、あります。
 http://www.wachi.co.jp/
 何でまた、こんな目つきの悪い猫が好きなんか?
 との、周囲の目にもめげず、
 わちふぃーるどにだけは、
 『うわぁ〜〜、いいなァ〜〜〜(^^)』
 と、
 掛け値なしの、ミーハー振りをする、私は変な、中年オヤジであります。

 先日、その、わちふぃーるどの皆さんと、お話させていただいた際に、
  あ「ね、あの〜、最近、女性モノが、かなり、多いぢゃ〜ないですかぁ、
    ナンツーかこの、
    男性でも着られる、ワル系オーラの入った、
    ダヤンの、たとえば、革ジャン、とか、
    ナイですかね〜(^^)」
 って、持ちかけると、
  わ「ア、あるんですヨォ〜(^^)
    ダヤンの顔の、皮のジャンパー。
    今度、お持ちしますね〜」
 との、お返事。

 そして、待つこと、数日。
 やってきたのが、写真の、ダヤンの顔の、皮のスタジャン。
 デザインも、さることながら、
 使われている皮も、とっても上質。
 定価 \78,750也。
 モチロン、カミサンに相談もせず、一発購入。
 ぎゃ〜、どうしよう・・・(^^;
 そうそう、ダヤン、というのは、このスタジャンのど真ん中にある、
 わちふぃーるどの、主人公ざんすネ。

 買ってしまってから、カミサンに、苦しい言い訳。
  「だって、ほら〜、お隣さんだシィ、ね、
   これなら、歌舞伎町のネオンにも負けないし、
   釣堀に行っても、いっぱい釣れるし、さぁ〜〜〜」
 ・・・。
 あ、
 なぜか、これを着て、釣堀に行くと、いっぱい釣れるのね。これは本当、猫だから(笑)

 苦しい言い訳を続けている間、ニヤニヤして聞いていたカミサンは、最後に、
  「ウン、似合うし、ネ。
   さ、がんばってはたらくかー(^へ^)」
 ハァ〜〜〜イ!
 ・・・実は、この言葉が、一番キイタのであった・・(^^;

 とにもかくにも、
 おかげさまで、今年の冬は、あったか、アタタカ。
 ちょっちカワイコぶった、不良中年の、出来上がりでござんす(笑)


急に、生き物づいた、こどもたちぃ?

 〜平成19年・11月〜
 水と空気の悪い、都会暮らしのせいか、
 ウチの子供たちは、
 自然科学の点数がワルぅござんして。
 しょうがない、
 ココはオヤジが、博物館にでも連れてくかー。
 と、
 出かけた先は、上野の、国立科学博物館。
 私は、ガキの頃は、
 この博物館に、一月一度はかならず行く、科学オタク、でした。
 三葉虫やら、アンモナイト、
 わけのわからない化石やら、ミイラやらが並んでいる場所を、
 飽きもせず、目をランランに輝かせ、
 館内の、テラゾ石の階段を走って、上ったり降りたり。
 おー、すげぇなー、
 世界初のコンピュータ、エニアックだぜ〜〜〜
 とか、
 わけのわからんことを口ばしる、そんなガキだったのね。
 そこで、昔取ったキネヅカ、案内したろー。
 と、
 勝手知ったように歩くと、連れて来たはずの子供たちの目が、全く別のものに。

 ・・・ファーブルぅ???

 そう。
 長女の目は、ファーブルの特別コーナーの、ふんころがしに、夢中。  なんでぇ?
 そんなオヤジの視線をよそに、
 長女はそれからと言うもの、虫の世界に、とびっきり。
 『私はファーブルになる〜〜』
 と、それはもう、すごい鼻息であります。

 さて、理科の本ばっか、読み漁る長女を尻目に、
 相手してくれなくなって、つまんなそうな、末っ子を、釣りに誘う。
 朝、早起きしたのが辛くて、それでも、
 「・・・。行く!」
 って、
 眠い目、こすっている末っ子を乗せ、
 やっとこさ、ボートを借りて、釣り場についてみれば、
 5分もしない間に、末っ子は船酔い・・(^^;
 仕方がないので、船着場に戻る。
 「せっかくだから、この辺で少し遊んでいたら?」
 と、釣宿のおばちゃんたちに、やさしく言ってもらううちに、
 やおら、釣竿を持ち出した末っ子、
 『つれたぁ〜!(^^)』
 と、
 外道のセイゴを釣って、それでも、会心の笑み。
 『ネ、この魚は、ハゼ? どうやって食べるの?』
 って、
 あのさー、それ、お兄ちゃんに期待したセリフなんだけどなー(^^;

 と、我が家に帰ってきてみれば、
 子供部屋から、ブクブク、モーターの音。
 よく見れば、水槽に、亀。
 長男が大事に、飼っているんだそうで。
 なんだぁ〜?
 いつから我が家の子供たちは、こんなに生き物づいちゃったんだぁ?
 そう言いながら、
 私は、ヴァームの粉末ジュースを、ごくり。
 そこへ、目ざとくそれを見つけた長女、
 『お父さん、ヴァームにハチ、書いてあるよねー(^^)
  ヴァームはね、スズメバチの生態から生まれたんだよ〜〜(^^)』
 ハイハイ、わぁかったってば。

 興味がないのが、困るナ〜、と、そそのかしたけど、
 興味がランラン、ってのは、もっと、困るんだな〜〜、と・・・
 これは、
 ゼイタクな、悩みなのかしらん?(笑)


おっとっと、危うく捕り物〜〜(^^;

 〜平成19年・今日から11月〜
 実は、某航空会社のカードの特約レストランに、
 長年の念願がかなって、この12月から、
 ウチが登録されることになりました。
 ここまで来るまでに、
 え〜〜? ウッソォ〜〜〜!???
 ってナ、
 お話がありましたので、ちょいと一席。

 10日ほど前、
 その航空会社のHPに、ウチを載せて下さる、
 そんな打診が、ありまして。
 ホホ〜〜、うれしいぢゃないのぉ〜〜(^^)、と、
 イチもニもなく、賛同し、
 私しかいない休み時間に、来店の約束もしてから、
 ん?
 大きな会社だしィ、確認、してみるベー、
 と、本社に問い合わせたら、
 そんなサービスは全くしていないし、約束の名前の社員も、いない、とのお話。
 っぎゃ〜〜〜〜ッ!
 そこで、警察署に連絡してみると、
  『ア〜〜。多分、詐欺でしょうなぁ〜〜。取り押さえちゃってイイッすよ』
 え? 私たちが取り押さえるの?
 それじゃ、店が壊されてもイヤだしぃ〜〜。
 ということで、約束の時間には、シャッターを降ろし、ウチの若ィのが、見張り。
 やって来たのは、
 どう〜見ても似合わない、おかしなスーツ着た男性と、茶髪のヤンキー2人。
 たまたま、警らにやってきた警察官を見て、
 3人、3方向に、逃げていったそう。

 イヤ〜〜〜、危うく、白昼の強盗騒ぎでもあっても、ヤだったし。
 と、30分後、私も帰ってきてから、話を聞いて、
 胸をなでおろしているところへ、
  『あの〜、はじめまして、私たち**航空のカードサービスの会社で〜(^^)』
 って、女性2人が来店。
   ゴルァ! おんなじ会社名で別の人間よこすなァ!
 と、にらんだだけで、私は、出ても行かず。
 全く、今日はヤな日だナ〜〜
 と、ふさぎこむ。
 ・・・・・。
 実は、それが、まさに私が欲しかった、航空カード会社の社員さん。
 !!!!!
 あっちゃぁぁ〜〜〜〜〜。。。

 それが、ネ、
  『あの店長さん、オモシロイ人〜(^^)』
 と、
 なぜか気に入っていただき、
 その後も、タイミングが、タイミングナだけに、全く聞く耳を持たないでいる私に、
 何とかアポをとって下さり、安心させていただいて、、
 最後は契約にまで、こぎつけてしまいました(^^;;;
 いやぁ〜〜、
 ホントウに、ありがたい。
 私の方は、・・・、言葉にするべくもないですが、
 穴があったら、入りたい。。(笑)

 と、いうわけで、
 完全に、先方の努力で結んでいただいたご縁、
 うまく育っていけると、いいなァ〜(笑)


なぜか今さら、千と千尋の神隠し。

 〜平成19年・あと1時間で11月〜
 と、言いますのもね、
 私の子供たちが、ちょうど、
 主人公の千尋と、同じくらいの年齢になった。
 中学受験だの、いじめだの、
 今時の小学生高学年は、ストレス、多いですからねぇ。
 チョッと、長女が、ウソつきな友達に、四苦八苦していたものだから。
 ん〜〜〜〜。
 ウソをついている時の、娘と同じくらいの子の目つき、どっかで見たような・・・
 あ。 あった!(^^;
 と、
 浮かんだのが、千尋が最初に、釜ジイのところに挨拶に行くシーン。
   『・・・。働かせてください!』
 ん。
 ご覧になった方しか、わからないお話になっちゃいますが、
 別に千尋は、働きたい、なんて、それまでこれっぽっちも、思ったこと、ない。
 それを両親のために、無理やりに、ウソをつく。
 そうしないと、その世界では生きていけないから。。。
 そういう、たった20秒ほどの、シーンですが。

 しっかし、よく、捕らえていますよね、
 下目使いにキョロキョロして、
 怖いのに、無理やりなことを言うときの、少女の目つき。
   『な、こういう目つきを、友達にまでしてくる子、それが、ウソついている子だぞ〜』
 と、私が言ったら、
   『あ〜。いるいる、そうかぁ〜〜。。』
 って、娘は何度もうなづいてました。

 娘が眠りについた後も、晩酌の友に、しばらく眺めていて、気がついた。。。
 この映画、って、
 バブル時代を謳歌し、今、小学生の親になっている、まさに我々の世代を、
 痛烈に、批判していますね〜(^^;
 妻に対してのみ、優しい男でいたい父、夫の前では、必要以上に女であり続けたい母。
 そのステレオタイプの両親にとって、娘は無視され、ただ、邪魔な置物。
 私が、バブルの頃、
 どんどん性格が横柄に変わっていく、同期の仲間たちに対して、少なからず、ゾッとした、
 あの頃の私の立っていた視点と、
 ものすごく、共通項がありますね〜。
 そうそう、みんな、どんどん粋じゃなくなっちまったから、イヤだったんだよな〜〜・・
 思わず、ぐい飲みが、止まってしまいました(^^;

 宮崎アニメ、って、
 見る度に、何か、考えさせられることが多いですね。
 そこが、この人の魅力、なんだろうな。

 深まり行く秋に、哲学のない時代を憂う、そんな気分のときに見ると、
 また、違った観点で、
 どど〜〜ん、と、ストーリーに浸ってしまう。
 や、イイ映画であります(^^)


繭の中での、4ヶ月。

 〜平成19年・11月、の、1日前〜
 まったく関係のない、おいしそうなアニメで、
 お茶を濁すまでもなく、
 2007年も、あと、残すところ、60日余り。
 ランチタイム営業をはじめてから、
 ネット上では、文字通りの、引きこもり状態。
 むむ〜〜〜。
 なにやら、
 繭の中で、じぃぃっ、と、成長する、蝶のような、
 はたまた、
 世俗との一切の交流を断つ、修験僧のような。
 そんな状態にあったわけですが、
 たとえ、ネット上では、休眠状態であったかもしれないけれど、
 この私が、お坊様のような生活をしていたわけでは、決して、あるわけがなく・・・(^^;、
 ものすごぉ〜〜く、世俗的に、
 毎日をあくせく、していたのは、本当であります。

 だけど、
 ネットに書き出す、ってぇ作業は、
 ともすれば、書き出しっぱなしの、出しておしまい、ナところが、ありまして、
 頭の中に浮かんだことを、書き出さずに、積んでいた私が、
 昨年よりは、確実に、早起きになった分、
 思ってもいなかったほど、外から勉強させられることが多くって、
 この場所には、書ききれないくらいの、
 自分では、成長したんだろうな、と思える部分が、かなり、ありました。
 なんだろうね、
 オヤジ化現象に、ターボがかかった、っツー事か、
 自分の生きている意味、とかを、柄にもなく、考えて、
 ホ〜〜。
 とか、いきなり、納得している自分に、
 改めて、びっくりしちゃったり、していました。
 ・・・・。
 何のことか、ワカランですな(笑)

 具体的に、いろいろ、成果を並べてみたいのだけれども、
 この期間に、自分が教わった勉強は、
 強く思った割には、やはり、とっても、漠然としていて。
 たとえば、
 おかげさまで、私の行くところ、人が集まってくださる。
 とっても、それは、嬉しいハズなんだけれども、
 いざ、
 私が、その取りまとめ役を、おおせつかるような地位に就かされたりすると、
 とたんに、引き摺り下ろされるような動きが生まれて、結局は、いつも、うまくいかない。
 こうしたことの、答え、とか。
   ヤ、なるほど、
   私は、取りまとめ役で緊張すると、
   周りの相手を凌駕するほどに、何でもやりきらないと、気がすまなくなる、
   そこが、周りの皆さんと、不協和音を生んでしまう大元なんだな、
 と、そんなことを、合点してみたりして。

 ウ〜〜ム、やっぱり、よくワカランですな(笑)

 ワタシ的には、
 この、繭の中にいる時間は、そろそろ、終わりそうな気配を感じております。
 果たして、
 繭を割って、出てくるのは、きれいな蝶か、はたまた、毛むくじゃらの蛾か?
 いずれにせよ、人生の中では、
 そんな、自分との対話の時間めいた時が、必ず訪れるんだそうですが、
 蝶にせよ、蛾にせよ、
 今までの自分より、随分と考え方が、楽になったような、そんな気がしております。

 さて、本日は、
 自分でも、何を書いているんだか、よくわからないマンマ、おしまい。
 ひょ〜〜〜〜(^^;;;



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