
散歩に出よう 〜6月〜
〜平成17年・6月〜

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〜平成17年・6月〜

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〜平成17年・6月〜 先日は、父の日。 ウチの親父は、6月が誕生月でして、 父の日と、誕生日を、一緒にしたプレゼントを考えるのが、 私のいつもの用意であります。 んで、いつもの親父は、私やカミサンが用意した物を、 「こんなもの、俺がもらっちゃ〜」とか、照れ隠しのしかめっ面をするんですが、 今年は、聞かないうちから、 「ポロシャツは半袖は寒いからダメだよ〜」 とか、 なにやら、随分注文が多い。 そうなるってぇと、 案外に、選ぶこっちも迷ってしまって、 いつの間にやら、誕生日はとうに過ぎ、 う〜〜〜ん、こまったぁ〜〜〜、 と、 市場の帰りに、ふと立ち寄った歌舞伎座で、 その時やっていた劇場チケットを捜してみることに。 すると・・・ なんと、一番前の真ん中が、かろうじて空いているのをゲット! 早速お袋に連絡をして、舞台の日の予定を空けてもらい、 親父に見せたら、なんと、これまた親父の一番好きな役者の出し物、らしい。 こんな偶然に助けられて、 80歳の誕生日に、いつにないほど緊張していたらしい、親父の期待も、満足。 「いやぁ〜〜、パン、って拍手を打つとね、白粉がふわっ、って、飛ぶんだよ」 って、喜んでいました。 イヤ、 一番助けられたのは、私の方か。 日頃、顔をつき合わせているのが、自営業の親子のようであっても、 あまりにいつも、近くに居すぎるせいか、 すれ違いの摩擦熱は、大きいものでありまして、 本人同士は真面目でも、 傍目には子供じみてるような、ぶつかり合いも、とっても、多いんですが、 今回は、 誰かに救ってもらったような気分でありました。 おかげさま、おかげさま。 やれやれ、良かった〜、の、ハッピーバアスデイ、でありました。 不器用だけど、親父、長生き、しろヨ〜〜〜 |

〜平成17年・6月〜

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〜平成17年・6月〜|
まず、受験資格。 『調理師免許を持ち、2年以上東京都ふぐ免許を持った人間の下で、 ふぐの調理に従事した者。アルバイトは不可。』 ハィ、これで受験者が毎年約1,000人という少なさになります。 そして、試験内容ですが。。。。 最初は学科。 『東京都の定める、ふぐの処理に関する注意点を5つ述べよ』 これ、私の受験した年の、試験問題。 つぎ、判別試験。 『ヨリトフグ』『クサフグ』『カラス(ガトラ)』『ゴマフグ』『トラフグ』『ショウサイフグ』 『シロサバフグ』『ゴマフグ』『コモンフグ』『クロサバフグ』『アカメフグ』『ハコフグ』 『ナシフグ』『マフグ』と、あと、え〜と、え〜〜と・・ とにかく、食用として認められている30種以上のふぐの名を付けた札から、 目の前にある5種類のふぐの上に、それぞれ、間違えずに置いていく。 制限時間は15分、といっても、札をいっぺん置いたらそれでおしまい、という感じ。 最後に、実技試験。 目の前に、体長30センチほどのとらふぐが1匹。ゴロン。 出刃包丁・ふぐ引き包丁を用意して、制限時間は20分。さあ、はじめ! ふぐの皮をびろびろ〜〜っとむいて、それを中・外、2種類に分け、 外皮は全部、トゲをうす〜くそぎ落とす。 内臓をごろん、と取り出して、腎臓、胆のう、脾臓、肝臓、などなど、部位ごとに分けて札を乗せ、 残った身は、あら身を取って、鍋のできるように、ばんばん、切り分けて並べ、 刺身用の身は、薄く身皮もはいで、 皿の上に半身を全部、ツツ〜〜、っと、薄作りに並べて盛り付ける。 最後に、使った包丁や布巾をキレイにして、皮をまな板の上に全部広げて。 おわり! ぜー、ぜー、はー。はー。。 |

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