
車に乗ろう〜どこにも書いてないポルシェ考〜 
知り合いの方とお話していた時に、私が言い出した言葉でございます。

街角で見かけた、356でございます。やや手ブレでは、ございますが(笑)

コレは今まで、1年半越しのテーマでございました。

私の964で、一年前に起きたトラブルです。

この症状はHiroshiィの車の症状ではありません。

この写真は944S2CS。私が乗っていたモノより ずっとグレードが上です(笑) オモシロイ、という意味では、 この車の持つおもしろさ、 やはり、この車だけのモノ、で、 他の車じゃ、味わえませんね。 馬力は、同世代の911より控えめ。 でも、ブレーキは、ボディの軽さも手伝って、 「世界一」と謳われるポルシェならではのモノ。 低いライドポジション、長いノーズが、イイ・・・(^^) なぜか、ハンドブレーキは左下。 カーブではね、左右の動きよりも、むしろ、 車全体が下方向へ沈み込む、その動きが特徴的。 運転する自分も一緒に、カーブの円周に、 ずっしり、沈んでいく感じ。 タイヤの性能に頼る前に、車全体で、 横方向へのGを下方向へ変換してくれるので、 長いカーブでもそのまま、姿勢が安定しています。 安心して踏み込める感じ。 「ぢめんにべったり張り付いて回るのォ〜〜〜」 という、 大変素直な、いいヨダレが流せます(笑) こーゆーのを、雑誌では「オンザレール」とか、 書いてますが、平たく言えばこうなる・・・ ン?あんまり平たくも、ないですね(笑) リッター9キロ、という燃費も、 当時のライバル車には想像つきませんよォ(^^) それでも、手ごわいところは911と同じ。 ブレーキで轍に軽く乗った、と思ったら、 あっとゆー間に車体が横向き! びっくりしてカウンターを当てれば、 瞬時にもとの姿勢にスパッ!! そのまんま、何事もなく走る。。。。 あまりにもハンドルと前輪が遊びなく、 リンクしているので、 おいそれとは気を抜かせてくれないところ、 やはり、 これは紛れもないポルシェで、ございます(^^) |
現在の愛車、964カレラ2です。 そこにいるだけで、 「ポルシェだ!」と、 誰もがわかるカタチ。 911人気の8割以上は、このミーハー的人気、と、 申し上げても宜しいんじゃないでしょうか? それで、充分、アリだと思います。 私だって、かなりのミーハーですからね(笑) しかしながら、実際のコヤツのおもしろさは、 そんな、乗る前のホンワカした楽しさとは、 まったく別の場所にありそうです。 軽自動車と同じシート高さ、 グチャグチャ散らばっているスイッチ、 オカマ足とでも、言いたい位のペダル位置。 え〜〜!?こんなのが911なのォ〜〜???? 初めて乗った人はまず、驚かれますね。 むんずと踏んづける911のペダルは、 80年頃の国産トラックのそれとそっくりです(^^) 目が回るような大きなロール、大きなピッチング、 曲がってくれないハンドル。 練習するうち、いきなりグニョ!って曲がった時は、 ぬぁんじゃこりゃ〜〜〜!!! って、思わず叫んじゃった(笑) カーブで、過重移動が思いのまま、ということは、 いっつも、前輪か後輪がムズムズしてる・・・ どうもこうしたこととは違う、他の意味合いから、 伝説とか、言われちゃいますが、 私は紛れもなく、 コイツはクラシックだと思います(^^) この車の真骨頂は、 古典的な乗り味でグニョ!っと曲がっても、 瞬時にピシ!ともとの姿勢に戻るところ。 そして、4倍効くといわれる、強靭なブレーキ、 どぶぁ!とあふれるトルクで、コーナーからばびゅ! 何でこんな芸当ができるんだろう??? ゾッとするほど、楽しい車です。 |

関係ないですが、いきなりバニーちゃんたちがお辞儀です。

さぁて、とりあえずは、初めてオーナーになった方への、アドバイスなど、幾つか(^^)

マロニエの舞う通りを、1台のポルシェで通り過ぎる秋。
むむぅ〜、男に生まれてよかった。
・・・と、言うのが、実はこのクルマに惚れ込んだいっちばん最初の、
たぶんどこかの雑誌に書いてあったんでしょうねェ、
10年越しの恋が実って、3年前、手に入れたポルシェ911、でございます。
年式は93年、色はオークグリーン。964モデルと言われる中の、
最終型・5速マニュアルシフトでございます。
詳しいスペックは、・・・・。
もっと詳しい方にご説明していただくとしまして(笑)、
このクルマ、いわゆるメチャクチャ楽しい車でございます。ハイ。
我が家の会話では、小学校低学年の子供たちにとって、
「パパはお仕事の友達とゴルフしにいく」は寂しい。
たとえそれが、ヘタを付き合いで120回はユウに超える、
汗ドロ芝掘りゴルフであっても、まず理解されませんが、
「パパはポルシェの集まりにいく」は、
なにやら自分としてもいつかは一緒に連れて行って欲しい、
夢のある話になるのだそうです。
ここまで子供を洗脳できるとは、私も思っておりませんですな、
だって、ただ、来る日も、寝る間も、トイ○に入る時も、ポルシェ雑誌を持っていただけですし。
カミサンに至っては、ポルシェに乗ってきたら?とひとこと言うだけで、
私がすっかり愛好を崩すので、
とても操縦しやすいダンナだと、考えているようでございます。
現在、この年式の911はだいたい350万円くらい。
964モデルでもこの最終型と呼ばれるものは、
特にメンテナンスに気難しいことも少なく、維持費も安い。
新しいスカイラインクーペを購入なさるのと、同じ土俵で考えられます。
(3年経って経費が高くなってきました。訂正します。H17.2.25)
確かに、酒やバクチ、浮気の楽しみと一緒に実現するには、無理がありそうですが(笑)、
貴重なクラシックな高性能と、車窓に映る風景にヨダレしながら流すのも、
今のこの時にのみ許された自分へのゴホウビには、有り余るほどのシアワセと存じます。
もし、あなたが、周りから変人扱いされるほどポルシェ好きでいらっしゃるのなら、
このステアリングを握るには、今は絶好のチャンスと思いますがいかがでしょう?

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